2012年2月7日に発生した岡山県倉敷市の海底トンネル事故ですが、大きな事故だっただけに報道でも大きく取り上げられました。また、防げた事故では無いかとの視点もあり、この点でも無念な気持ちでその後の報道を関心を持って追っています。
そんな記事を読んでいると、弊社テクネット製品(センシオン)で納入実績もある、地中レーダーシステム(GES)を思い出しました。
シールドシステムのNET通信を利用し、前方をはじめとして、任意に選んだ方向(どの方向でも可能)にある障害物探査を可能とするもので、障害物の有無や距離を探査して表示できる機器及びシステムです。
今やシールド工法は、トンネルや掘削では欠かせない工法となり、今後とも益々利用される事でしょう。海底と同じように人類の開発が及ばなかった地中も、近年の機器や道具の発達で資源探査や地層調査において、必要性が高まっていると思われます。
こういった分野に人類が踏み込むにあたり、予想外の異変から事故を未然に防ぐ事ができるように、弊社の「地中レーダーシステム(GES)」がお役に立つ事があればと願っております。
また、シールド工法は日本がトップレベルの技術を保持している分野で、この安全性などを含めた実作業でも名誉を更に高められるように、多くの皆様に弊社の技術も活用いただければと考えております。
◎前方探査地中レーダシステムのページ