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2011年10月31日月曜日

埋蔵文化財の発掘調査のもう一つの目的

日本の都市は、大きな災害で破壊されて集落が移動した以外は、重層的に同じ場所で発展して場合がほとんどです。
 例えば、京都や奈良などがその代表です。また、都市の原型ともなった城下町も全国各地にあります。地域の発展や社会の成り立ちを科学的に検証するために、埋蔵文化財の発掘も法によって規定されています。
 しかし近年、自治体の財政難もあって少なくなりつつあります。個人的にはこの傾向を非常に憂いてはいます。

一方、こういった問題を再構成して考え、災害の歴史をも同時に検証する事で、予算的な問題を克服しようとする動きも、極小数ですが、あるようです。
 これは、意図的ではなかったようですが、門真市域の埋蔵文化財発掘調査で「慶長大地震」の時のものと考えられる噴砂の跡と考えられる地層が発見されました。
 文献と記録が一致し、より具体的なその地震の規模も推定ができたようです。この慶長大地震は、京都市南部の伏見あたりが震源で、この時に伏見城が倒壊したようです。
災害の記録や文化の調査は、こういった地道な調査によってしか、解き明かす事はできません。大切な生命と財産を守る事ができるように、二度と災害で大きな被害が出さないようにするには、継続して調査するしかありません。

こういった分野にもより貢献できますように、センシオンに不断の改良を加え、進化させ続けたいと思います。ご意見・ご相談はお気軽にお寄せ下さい。積極的に対応して参りたいと思います。

2011年10月22日土曜日

計測器・測定器・検知器としてのセンシオン

計測器・測定器は、高度で豊かな現代社会を支える重要な道具です。そこには、様々な分野で、様々な計測器・測定器・検知器があります。  超軽量可搬型レーダー探査装置センシオンもそういった意味では、「計測器・測定器・検知器」の部類に入ります。また、そういった機器を使って行う調査や検査は、非破壊検査とよばれる分野にも入ると思います。しかし、センシオンの特徴で便利なのは、記録やプレゼンテーションにも重宝する調査領域・対象物の画像化ができることです。調査資料の作成にも大変便利です。  また、レーダー原理を利用しているため、水や個体などの対象が変わっても、同じ原理で対応できます。そのため、操作感や技術的な要素・要因は同じです。  要するに、センシオン1つで、多くの物体・環境の状態把握ができるというわけです。また、危険な液体の検知も瞬時に行うセンシオンΩ(オメガ)もあります。  計測器・測定器・検知器としてのセンシオンは、価格的には少々高めではありますが、同じ原理を利用した、統一的な操作感と使用方法で、対象物の計測・測定ができるというのは、総合的には価格を超えるコストパフォーマンス(結果)が期待できるものと考えます。  また、お得でお気軽なレンタルサービスも是非ご活用下さい。キャンペーンも行っておりますので、ご活用下さい。

2011年10月18日火曜日

DMの発送の準備が出来ました。

DMの発送の準備が出来ました。



本日発送出来そうです。
その中でキャンペーンの告知もしていますので、期待してお待ちください。
これまでにお問い合わせを頂いた方から実際に成約いただいた方までお送りするつもりです。

-- by maatecnet

場所:5丁目,東大阪市,日本

2011年10月12日水曜日

多田銀銅山の坑道をロボットで探査

豊臣秀吉が、天正年間(1573〜1592)に直轄鉱山として開発した多田銅銀山の坑道に、探査ロボットを入れて実態の解明を行う調査が行われています。この調査は、新名神高速道路の橋脚建設に伴う調査で見つかった兵庫県猪名川町の坑道が対象で、兵庫県教育委員会が行っています。  実は北摂の山塊は、鉱山の山で多くの坑道跡が今も残ります。近畿では生野銀山が有名ですが、猪名川町から能勢方面を中心として、鉱物を産出する地層が拡がっています。  多田銀銅山は銅を最も多く産出し、江戸時代には大阪の銅座(他の鉱山からも集められていた)に運ばれて精錬され、世界的にもトップクラスの技術で非常に純度の高い銅(99パーセント)を生産していました。この銅は棹銅(インゴットのようなものですが今とカタチは違う)に成形し、世界中に輸出され、徳川幕府の財政を大いにうるおしていました。また、この銅などの精錬技術を学ぶため世界中から大阪(住友銅吹所)に訪れていた程です。
 そんな多田銀銅山は、産業遺跡として高い価値があると注目が集まっており、その点で実態解明のための調査が進められています。もっと言うなら、関西広域連合を標榜しているなら、是非大阪府とも合同ですべきだとも思います。しかし、こういった調査は未来のためにも、すばらしいことです。 ※詳しくは大阪歴史博物館でもご覧になれます。  センシオンシリーズグランド・アイ・システムという装置があり、下水管などの菅の亀裂など異常をカメラやレーダーセンサーでで捉えるとともに、管渠内部の変状の状況を高解像度でカラー画像表示できるのですが、何かのお役に立たないかなと考えたりしています。

2011年10月9日日曜日

運動会

本日は一番下の娘の幼稚園の運動会です。快晴。





子供の歳は同じでも親の年齢の差はきっと20over!!まだまだ頑張らなきゃ。

-- by maatecnet

場所:2丁目,東大阪市,日本

2011年10月7日金曜日

ハチ公前でテロを想定した公開訓練

2011年9月25日、東京渋谷のハチ公前で、テロを想定した公開訓練がありました。それにしても、ハチ公も驚く程、物騒な世になったものです。
 ちなみにテロリズムは致死も辞さない反社会的行動ですが、そのような事を想定しなければいけない時代になったとは、非常に考えさせられます。
 ふと、戦国時代の武将武田信玄の言葉を思い出します。「人は堀、人は石垣、人は城」とは一見すごい信頼関係の世界観にも思えますが、それはその外側に敵が居たという戦国時代だから発想した概念でもありました。
 しかし、日本の外では、実際にはそのような様相の地域が少なくないのは事実です。価値観の違いを武力で圧迫したり、武力によって訴えようとする動きが盛んになり、政情の不安定な地域が拡大しています。闘争は人間自身が起こすもので、市民ひとりひとりが考えなければ解決しない広くて深い問題です。
 日本がそのような機運に包まれないように願うばかりです。とはいえ、目先というか、当面は技術と装置の力を借りて、「セキュリティー」の概念を用いながら日常を生活するしかないのかな、とも感じています。

 既に輸出実績もあるセンシオンΩ(オメガ)ペットボトルチェッカー(ペットボトル内容液診断器)や、どんな素材の地雷も検地可能なセンシオンα(アルファー)プロⅡ型なども、社会の片隅で皆様のお役に立っています。