ページ

2012年4月24日火曜日

レーダーで津波観測を開始

2011年3月11日起きた、未曾有の大震災と津波は、日本史上でも大きな出来事となりました。特に津波については被害を拡大させ、計り知れない破壊力を私達に見せつけました。
この津波について、民間気象会社「ウェザーニュース」は、東北地方と茨城県の太平洋岸にレーダーを設置し、沖合約30キロメートルの津波を捉えて、企業や自治体に伝えるサービスを先頃始めたようです。

レーダーは、航空機管制などで、既に知られた「電磁波による対象補足のための装置」です。この原理は、センシオンと同じで、電磁波により対象の性質の違いを読み取って、状況を把握します。
レーダーによる津波の補足の場合は、どちらかというと、無いはずの空間に「波」という物体を捉えようとするのに用いる事に比べ、センシオンの場合は、「有」の空間でそれぞれの性質の違いを読み分けて、情況を把握するのに用います。

レーダーの原理は、私たちには見えないものを検出して、人間の感覚の届かない所にまで到達し、状態を映し出してくれるのです。

超軽量可搬型レーダー探査装置センシオン専用サイト

2012年4月18日水曜日

政府と自治体のテロに関する協同訓練

平成24年1月に、長崎空港で政府と自治体によるテロに対する協同訓練が行われました。
 「テロリズム」と、外来語にしてしまうと、概念の範囲がぼやけてしまって、意味を捉えにくいところもあるのですが、暴力による組織的反政府(反体制)行動で、要人・一般人を狙った殺人と破壊、特に無差別である事もその特徴であり、目的です。
 
テロを防ぐには、危険人物による爆発物や危険物(可燃物)の使用を未然に阻止しなければなりませんが、それについては様々なシステムや装置が用いられています。
 空港施設内での不審物、特に可燃性の液体を瞬時に判別する、ペットボトルチェッカーはそのお役に立てる事と思います。もちろん、カンやビンに入った可燃物も判別が可能です。
空港や行政機関の重要施設、また、工場などの厳重管理設備の場所、イベントや集客施設などでペットボトルチェッカーはお役に立っています。

また、災害現場などで、液体の危険度が判別できなくなった場合にも、とりあえずの仕分けに使う事ができるかもしれません。


超軽量可搬型レーダー探査装置センシオン専用サイト