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2012年7月27日金曜日

第6次産業から思う事

第6次産業の名付け親は、今村奈良臣氏なのだそうです。このネーミングは、第1次産業から第3次産業まで足し算すると「6」になる事によるものらしいです。名は体を表わすで、概念も第1次産業である農業や漁業において、加工や流通を複合化させて、農村・漁村の活性化や経営の多角化を図る事を指すようです。
例えば、ブランド化や消費者への直販、レストラン経営などがそれに当たります。
機器の発達や社会基盤整備などが発展し、あらゆる分野でこれまでの常識が塗り変えられつつあります。

リーマンショックや欧州危機、昨年の東北大震災などで、景気的には決して良いと言えないかもしれませんが、実は今、新たな概念づくりのための谷間なのかもしれません。そしてまた、人間が試されているのかもしれません。

弊社もセンシオンを通じて、新しい価値の創造を社会と皆様にご提案できるよう、がんばります。


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2012年7月19日木曜日

太陽表面の大爆発で通信障害の懸念?

今年は天文学に興味を持つ人にとっては、目白押しの当たり年で、先頃の金還日食では多くの人々を惹きつけました。
しかし、一方で太陽の活動にも関心が寄せられています。太陽の活動が、いつもとちがう動きをしているようで、地球もそれに相対して影響を受けるのではないかと考える学者も多いようです。「この先数年間、地球が寒冷状態になる」との考えを発表する学者もいます。
それから京都大学のグループが、太陽の表面で大規模な爆発現象(スーパーフレア)が起きるのかもしれないと、発表(英科学誌ネイチャー)しました。この爆発は、水爆10億個以上のエネルギー量で、地球上で広範囲な通信障害や停電、航空機など高高度での放射被爆などの被害があるのではないかと推測しています。
1989年にもフレアが起き、カナダのケベック州で600万人が、9時間に及ぶ大停被害を受けているそうです。

今や電子機器は、私たちの日常には欠かせない道具ですので、こういった自然の変化が事前にわかるのなら、対策を取る事で回避できます。やはり、最後は人間が判断するのですが、備えるための技術や継続的な観察は、地道な英知の賜物です。それでこそ、見えないものが見えるようになるのです。
センシオンを送り出す技術者として、そんな事を忘れないようにしたいと思います。

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2012年7月11日水曜日

原発と周辺の断層調査が活発に

平成23年(2011)3月に起きた東北大地震は日本人のみならず、世界中の人々の社会のあり方に対する概念を一変させました。
 不幸にも、これまでの努力で得た、優れた装置やその仕組み、そして体制を、その中心たる人間のために使っていなかった事もはっきりと見えたように思います。また、人間は自然の一部である事もです。

あれから確かに意識が変わり、様々な新しい取り組みや見直しがあらゆる分野で行われています。
 特に地震に備えるための調査も活発に行われています。原発や重要建造物、海底などで、断層調査が行われ、直径数メートルの立て坑、横坑をほって詳しく調べられています。

センシオンは、こういった地層調査にも向いており、様々な製品を取り揃えております。


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2012年7月5日木曜日

耐震補強への自治体の助成制度

関西の太平洋側では、南海・東南海地震が想定され、東北大震災以降、その被害を減らす事について強く意識されるようになりました。
また、地震に備えるため、多くの自治体でも耐震診断や耐震補強などについて助成や新制度の創設を行って、市民に呼びかけています。
 年数を経た建物でも、その状態を把握すれば対応策を構じる事ができますので、こういった制度を積極的に利用し、地震に備える具体策を練る事は良い事だと思います。

かけがえのない生命と財産を守るために、センシオンもますます皆様にお役に立ちたいと願っております。


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