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2011年12月28日水曜日

年末年始休業のお知らせ

弊社では平成23年12月30日(金)〜平成24年1月4日(水)までの間、休業させて頂きますので、なにとぞ宜しくお願い致します。

2011年12月27日火曜日

今後益々貴重になる(水)資源

自然環境問題は、もはや誰の目にもはっきりとその深刻さが映っているでしょう。
 昔、学校の授業で習ったように、日本は「温暖湿潤気候」から変わりつつあり、熱帯性気候化しているようです。房総半島沖では、すでに沖縄の海で見られるような魚と環境が拡がりつつあります。
 それは日本だけではありません。世界的規模で変わりつつあり、雨が降る地域にはものすごく量が増え、降らない地域は益々降らなくなっています。そして、その環境の中で世界人口は増え、更に都市は人口をかかえる事になっています。
 人間が暮らすために必要な水などの「資源」は、益々貴重になる事でしょう。

センシオンはその資源を無駄にする事なく、活用するためにも、漏水(液体)探知などの技術でお役に立てる事と思います。


可搬型電磁波探査装置 センシオン公式サイト

2011年12月24日土曜日

センシオンは輸出もしています

電磁波探査装置センシオンは、日本国内の多くのお客様にもご使用頂いておりますが、海外へも輸出実績がございます。また、米国などで代理店(Sellex International)契約を結び販売しております。

可搬型電磁波探査装置 センシオン公式サイト

2011年12月10日土曜日

「日本製」への関心の高まり

先日、とある電気量販店に髭剃りを買いに行ってきました。棚には色々な製品が展示されていたのですが、「日本製」と強調表示されたものも最近は増えていて、それらを見ていたところ、店員さんが声をかけてきたので、色々聞きながら決めました。
 「日本製」を買おうと思っていましたので、その旨を店員さんに伝えると、最近はそういう客が多いと言っていました。やっぱり自分だけではなく、皆さん同じような思いを持っているのかなと、ふとうれしくなったというか、安心したような感じになりました。
 さて、髭剃りは店員さんのおかげでいい製品と出会えて大満足です。若い店員さんでしたが、色々と丁寧に対応してくれました。ありがとう!

センシオンも日本製です。あの若い店員さんのように、ソフトパワーというか案内(提案)力というか、人間同士のつながりの大切さも再認識致しました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


可搬型電磁波探査装置 センシオン公式サイト

2011年11月22日火曜日

平成23年(2011)冬は寒い?

気象庁の今年の冬の天気予想は、「寒くなる」としています。

個人的には私もそう思います。世界的な不況で、人間活動が鈍化している事もあり、予想通りになるのではないかと思います。石油の使用量も当然減り、その他のエネルギー使用も同じくでしょう。
 人間活動の停滞のため、温暖化効果ガスは抑制され、それも冬の寒さの原因ともなるのだろうと思います。

実は、北極や南極にはもうほとんど氷がありません。夏になれば北極は船舶の航行が行える程で、新たな航路も開かれています。ですので、極地から冷気が広がりませんし、範囲が狭いのです。寒くなる条件は、地球の傾きによってのみで、それ故に急激な気候の変化になるようです。
 暖かい冬に慣れた私達が、本来の冬の寒さに立った時、それはそれで、少々想定外の事が起きるかもしれません。

心配なのは、前にも少し話題にした、水道管の破裂です。漏水どころでは無い規模で水が溢れ出しますので、「事故」規模の被害ともなります。
 個人の設備も例外ではありません。地震への備えと同時に、今年の冬の備えも、今一度しっかりと気を引き締めた方が良さそうです。

非破壊の検査ができるセンシオンシリーズをご活用いただければと思います。

2011年11月10日木曜日

センシオン製品のレンタルサービスあります!

もう既に多くのユーザー様にご利用いただいておりますセンシオンですが、昨今の不景気で、費用対効果への需要が高まるにつれて、可視化(いわゆる見える化)などを重視して、確実に状況を把握する事で効果的な結果を期待する動きに変わりつつあるようです。
 いわゆる、「勘」だけでは無い、客観的で科学的な要素も加えて、より効率的に作業を行おうとする方向へ向かいつつあります。また、調査や報告を複数の部署へ行う事のニーズも高まりつつあります。

そんな中で、センシオンについてのお問い合わせもあるのですが、デモンストレーションにお伺いする事で、センシオンの機能を知っていただいております。そして更に、お手頃なレンタルサービスをご利用いただく事で、実際の業務への導入を試していただけますので、好評です。
 また、業務への様々なご提案も致しますので、レンタルサービスと併せてお気軽にご活用下さい。

2011年10月31日月曜日

埋蔵文化財の発掘調査のもう一つの目的

日本の都市は、大きな災害で破壊されて集落が移動した以外は、重層的に同じ場所で発展して場合がほとんどです。
 例えば、京都や奈良などがその代表です。また、都市の原型ともなった城下町も全国各地にあります。地域の発展や社会の成り立ちを科学的に検証するために、埋蔵文化財の発掘も法によって規定されています。
 しかし近年、自治体の財政難もあって少なくなりつつあります。個人的にはこの傾向を非常に憂いてはいます。

一方、こういった問題を再構成して考え、災害の歴史をも同時に検証する事で、予算的な問題を克服しようとする動きも、極小数ですが、あるようです。
 これは、意図的ではなかったようですが、門真市域の埋蔵文化財発掘調査で「慶長大地震」の時のものと考えられる噴砂の跡と考えられる地層が発見されました。
 文献と記録が一致し、より具体的なその地震の規模も推定ができたようです。この慶長大地震は、京都市南部の伏見あたりが震源で、この時に伏見城が倒壊したようです。
災害の記録や文化の調査は、こういった地道な調査によってしか、解き明かす事はできません。大切な生命と財産を守る事ができるように、二度と災害で大きな被害が出さないようにするには、継続して調査するしかありません。

こういった分野にもより貢献できますように、センシオンに不断の改良を加え、進化させ続けたいと思います。ご意見・ご相談はお気軽にお寄せ下さい。積極的に対応して参りたいと思います。

2011年10月22日土曜日

計測器・測定器・検知器としてのセンシオン

計測器・測定器は、高度で豊かな現代社会を支える重要な道具です。そこには、様々な分野で、様々な計測器・測定器・検知器があります。  超軽量可搬型レーダー探査装置センシオンもそういった意味では、「計測器・測定器・検知器」の部類に入ります。また、そういった機器を使って行う調査や検査は、非破壊検査とよばれる分野にも入ると思います。しかし、センシオンの特徴で便利なのは、記録やプレゼンテーションにも重宝する調査領域・対象物の画像化ができることです。調査資料の作成にも大変便利です。  また、レーダー原理を利用しているため、水や個体などの対象が変わっても、同じ原理で対応できます。そのため、操作感や技術的な要素・要因は同じです。  要するに、センシオン1つで、多くの物体・環境の状態把握ができるというわけです。また、危険な液体の検知も瞬時に行うセンシオンΩ(オメガ)もあります。  計測器・測定器・検知器としてのセンシオンは、価格的には少々高めではありますが、同じ原理を利用した、統一的な操作感と使用方法で、対象物の計測・測定ができるというのは、総合的には価格を超えるコストパフォーマンス(結果)が期待できるものと考えます。  また、お得でお気軽なレンタルサービスも是非ご活用下さい。キャンペーンも行っておりますので、ご活用下さい。

2011年10月18日火曜日

DMの発送の準備が出来ました。

DMの発送の準備が出来ました。



本日発送出来そうです。
その中でキャンペーンの告知もしていますので、期待してお待ちください。
これまでにお問い合わせを頂いた方から実際に成約いただいた方までお送りするつもりです。

-- by maatecnet

場所:5丁目,東大阪市,日本

2011年10月12日水曜日

多田銀銅山の坑道をロボットで探査

豊臣秀吉が、天正年間(1573〜1592)に直轄鉱山として開発した多田銅銀山の坑道に、探査ロボットを入れて実態の解明を行う調査が行われています。この調査は、新名神高速道路の橋脚建設に伴う調査で見つかった兵庫県猪名川町の坑道が対象で、兵庫県教育委員会が行っています。  実は北摂の山塊は、鉱山の山で多くの坑道跡が今も残ります。近畿では生野銀山が有名ですが、猪名川町から能勢方面を中心として、鉱物を産出する地層が拡がっています。  多田銀銅山は銅を最も多く産出し、江戸時代には大阪の銅座(他の鉱山からも集められていた)に運ばれて精錬され、世界的にもトップクラスの技術で非常に純度の高い銅(99パーセント)を生産していました。この銅は棹銅(インゴットのようなものですが今とカタチは違う)に成形し、世界中に輸出され、徳川幕府の財政を大いにうるおしていました。また、この銅などの精錬技術を学ぶため世界中から大阪(住友銅吹所)に訪れていた程です。
 そんな多田銀銅山は、産業遺跡として高い価値があると注目が集まっており、その点で実態解明のための調査が進められています。もっと言うなら、関西広域連合を標榜しているなら、是非大阪府とも合同ですべきだとも思います。しかし、こういった調査は未来のためにも、すばらしいことです。 ※詳しくは大阪歴史博物館でもご覧になれます。  センシオンシリーズグランド・アイ・システムという装置があり、下水管などの菅の亀裂など異常をカメラやレーダーセンサーでで捉えるとともに、管渠内部の変状の状況を高解像度でカラー画像表示できるのですが、何かのお役に立たないかなと考えたりしています。

2011年10月9日日曜日

運動会

本日は一番下の娘の幼稚園の運動会です。快晴。





子供の歳は同じでも親の年齢の差はきっと20over!!まだまだ頑張らなきゃ。

-- by maatecnet

場所:2丁目,東大阪市,日本

2011年10月7日金曜日

ハチ公前でテロを想定した公開訓練

2011年9月25日、東京渋谷のハチ公前で、テロを想定した公開訓練がありました。それにしても、ハチ公も驚く程、物騒な世になったものです。
 ちなみにテロリズムは致死も辞さない反社会的行動ですが、そのような事を想定しなければいけない時代になったとは、非常に考えさせられます。
 ふと、戦国時代の武将武田信玄の言葉を思い出します。「人は堀、人は石垣、人は城」とは一見すごい信頼関係の世界観にも思えますが、それはその外側に敵が居たという戦国時代だから発想した概念でもありました。
 しかし、日本の外では、実際にはそのような様相の地域が少なくないのは事実です。価値観の違いを武力で圧迫したり、武力によって訴えようとする動きが盛んになり、政情の不安定な地域が拡大しています。闘争は人間自身が起こすもので、市民ひとりひとりが考えなければ解決しない広くて深い問題です。
 日本がそのような機運に包まれないように願うばかりです。とはいえ、目先というか、当面は技術と装置の力を借りて、「セキュリティー」の概念を用いながら日常を生活するしかないのかな、とも感じています。

 既に輸出実績もあるセンシオンΩ(オメガ)ペットボトルチェッカー(ペットボトル内容液診断器)や、どんな素材の地雷も検地可能なセンシオンα(アルファー)プロⅡ型なども、社会の片隅で皆様のお役に立っています。

2011年9月30日金曜日

ライブハウスで液体可燃物を撒いた異臭騒ぎ

2011年8月31日、人が密集する東京のライブハウスで、ガソリンなどの液体可燃物を撒いて火をつけようとした男が、大事に至る前に施設管理者などに取り押さえられて事無きを得るという事件がありました。
 不審な男の挙動に気づかず、燃料に火がつけられていたら、狭いライブハウスの中は大惨事になっていたでしょう。それにしても大事に至らず本当に良かったです。この不審な男は、個人的な感情で大阪からわざわざ東京に出掛けていき、この騒動を起こしています。
 後日、この事件について警察庁は、事態を重く見て、全国の警察に再発防止のための安全対策を取るよう要請しました。当然の措置だと思います。
 最近(近年)、密室状態の建物に人が集まる場所で、度々火災による犠牲者を出しています。
 テロ対策のように、可燃物を持ち込む可能性のあるペットボトルなどの容器を入口で回収し、持込を禁止する事もできるかもしれませんが、ライブハウスのような所では、それは難しいのかもしれません。

 そんな場合、危険な液体可燃物をどんな容器に入っていても瞬時に判断できるセンシオンΩ(オメガ)ペットボトルチェッカー(ペットボトル内容液診断器)がお役に立つのではないかと考えています。

 センシオンシリーズは、全機種レンタルもできますので、お気軽にお問い合わせ下さい。


センシオン紹介サイト:センシオン.COM

2011年9月15日木曜日

管の内部・外部の点検


地中や地下には、無数の管が通っています。人が入る事ができる程の大きな口径であれば目視も行えて、確実性も増すのですが、人の目の行き届かない小さくて、細いところの点検は、非常に困難な作業となります。
 しかし、それにはレーダー波探査装置を装備したグランドアイシステムを活用する事で確実に異常(不正常)を捉える事で対応が可能です。
 更に、異常の見つかった箇所に、センシオンの各シリーズを組み合わせて再度スキャンする事で、より深い情況把握も可能です。
 グランドアイシステムは、様々な状況にある、水道管や下水管、ガス管など、地中や埋め込まれたあらゆる管(パイプ)とその異常を捉える事が出来ます。









公式サイト:センシオン.com

2011年9月6日火曜日

台風12号による豪雨

死者37人、不明55人=道路寸断、各地で孤立―和歌山、奈良で捜索・台風12号
 台風12号による豪雨で大きな被害を受けたと言うショッキングなNEWSが次々に飛び込んで来ています。現にも私の知り合いのご自宅が床上浸水したと聞いて本当に驚きを隠せません。今年は東日本大震災の津波の脅威と言い、今回の台風の大雨の猛威と言い、まざまざと自然の破壊力と言うものを目の当たりに見せつけられて、果たしてちっぽけな私たちは何をしてゆけば良いのでしょうか?
逆に何が出来るのでしょうか?


場所:5丁目,東大阪市,日本

異常気象

近年は、天候が穏やかではありません。数日で一ヶ月分の雨が降ったり、竜巻が多発、最近では5月なのに台風が本州に接近するなど、やはり怖いくらいこれまでとは違う異常気象です。
 異常気象について慎重な意見もありますが、もはや、備えておく事の方が現実的だと思います。大きな災害を未然に防ぐためにも点検・用意・準備は、社会のあらゆる分野で必要になっているように思います。
 構造物などの状態を非破壊で確認する事が可能なセンシオンは、用途に応じて様々なラインナップをしておりますので、ぜひご活用下さい。


公式サイト:センシオン.com

2011年9月5日月曜日

備えあれば

台風12号がやっと通り過ぎて行きました。倉庫が水浸しにならないかとかなり心配していましたが、何とか無事に過ごせたようです。前日から慌てて土嚢を買いに走ろうかと思いあぐねていましたが、いざ土嚢を買おうと思うと色々種類があり、結局最終決断には至りませんでした。迷ったのは水を含ますだけで土嚢になる砂要らずのタイプ。不要の時の処遇に困らなさそうで魅力的です。結局購入するのは次回に譲り、有り合わせで処置しようという事になりました。



キャンプ用品で応急処置。



有り合わせで対処。意外と土嚢は買わなくても良かったのかも?
-- by maatecnet


場所:2丁目,東大阪市,日本

2011年8月22日月曜日

センシオンオプションパーツ

地下・地中の探査にも優れた性能を発揮するセンシオンシリーズですが、オプションパーツも豊富にラインナップしています。目的に合うように幾通りもの設定が可能です。
 ある程度、作業目的が限定されている場合には、より確実性を増す事ができますように、交換用アンテナに交換する事も可能です。
 また、太陽さえあれば、太陽電池スーツこそ作業者が着用(携帯小型バッテリーも併用)して、そこから電源を確保する事もできます。これにより、連続使用ができ、長時間の作業でも予定通りに進める事が可能です。
 太陽電池スーツは「エコ」もですが、より実用的な技術製品です。また、見た目にも斬新なイメージを与えますし、対外的なアピールにも相乗効果が期待できるかもしれませんね。

2011年8月17日水曜日

各国のテロ(暴動)対策強化

最近の米国によるビン・ラディン氏の殺害の報道は、世界に衝撃を与えましたが、その直前の北アフリカ諸国の政変や国境争い、中国・イギリスでの暴動など、最近は世界が不穏に満ちている事に恐怖さえ感じます。
 そういった危険な動きが拡がらないように、また、日本に入り込まないように願うばかりです。

 テロ行為という物騒な事はあまり考えたくはないのですが、やはり、万全のためには、人の多く集まる所では考えないわけにはいきません。また、故意ではなくても、間違いからおきる危険(事故)というのも回避しなければいけないものの一つです。
 ペットボトルチェッカー(センシオンΩ(オメガ))は、瞬時に可燃物を判断できるため、そういった趣旨での納品実績はあるのですが、更に今後も用途を拡げ、危険回避や安全対策に役立つ製品に改良したいと考えております。
※世界初の30ml容器の検査を可能にした製品「センシオン Ω(オメガ) WAS」はこちらです。

 また、何かご要望がございましたら、対応も致したく思いますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

2011年8月2日火曜日

工場などの設備点検

センシオンのご利用例をご紹介したいと思います。
 工場などで設備の増設や見直しを行う際、配線や配管の敷設情況を図から把握するのですが、不幸な事にそれが無い場合もあります。また、廃止した設備については、経過の参考として図や書類を残す事はあまりありません。
 しかし、それらの事を把握する必要があったり、知っておいた方が、より良い場合があります。そんな時は、また手探りで状態を確認しなければいけません。
 そこでセンシオンが活用される事例があります。センシオンはレーダー波探査により、異質なあらゆる物を捉えて、画像に写し出します。
 それを残存している他の図と対照しながら特定するなどが可能です。

センシオンの動画もありますので、ご覧下さい。

2011年7月27日水曜日

東日本大震災

未曾有の被害をもたらした東日本大震災ですが、犠牲者・被災者の方々の事を思う度、これまでの想定の想像力の無さが悔やまれます。
 被災の広大さを考えて改めて思うのは人間の想定がいかに小さく、また都合による判断であった事が、今更ながら思い知らせれます。東日本大震災は日本社会の概念の見直しが必要な程、甚大な災害でした。
 また、阪神淡路大震災では非常に大きな問題となった液状化現象でしたが、これが時間経過と共に忘れられ、その恐ろしさが街づくりに活かされていなかった事も、関西圏に住む者としては大きなショックでした。
 私達が手にしている社会は様々な技術によって支えられて、豊かな暮らしが成り立っている事、そこに莫大な費用と時間が重ねられていた事も、失って始めて気づかされたのではないかと思います。
 何よりも不慮に有為な人命が奪われ、生活のメドをたたれた市民が膨大な数にのぼっている事は、残念でなりません。
 二度と惨禍が起きませんように、また、より安全で豊かな社会のお手伝いができますように、当社のセンシオンの技術・技能も概念の見直しを行い、何らかのお役に立てるようにしていきたいと思います。

2011年7月22日金曜日

放射能

東北大震災にともなう、福島県の原子力発電所の事故は、日本国内のみならず、世界的な教訓ともなる参事である事は、ご存知の通りです。
 原子力発電所から漏れた放射能は、もはや人間の手に負えず、不幸な事にいくら手を尽くし、頭をひねっても社会と自然を侵す事を止められません。放射能という目に見えないものは、人間の知識の拡がりと共にその存在を知り、社会の発展と共に、今度は個人個人に恩恵をもたらしてくれているものです。
 それは何も、放射能だけではありません。社会の隅々に、目に見えない便利なものがあります。危険ではありながら利用している技術はたくさんあります。
 しかし、重要なのは、社会を支えるそれらの技術について、常に理解をしている事だと思います。
 地震をはじめとした災害もそうで、それを止める事ができない以上、「ある」という事を理解しておく事が重要ではないかと思います。
 技術が発展すればする程、やはり見えて来るのが人間自身の能力のような気がします。
 技術が新たな視点を提示し、社会の様々なお役に立つ会社でありたいと、最近、より強く感じるようになりました。

2011年6月3日金曜日

漏水調査

日本各地の多くの市町村では、水道水の安定的な給水確保のために、積極的に漏水調査を行っています。これは、水資源の有効利用のためには大切な取組みですし、重要な作業だと思います。
 こういった調査にはコンサルタント会社や調査会社が行政の委託を受けて行っている場合も多いようです。
 個人的にも経験があるのですが、漏水の疑いがあり、何度もそれらしき箇所を、事ある毎に調べたのですが見つからず、家のリフォームの時に、漏水箇所にたまたま行きついた、という事がありました。調べても見つからず、何かの機会にたまたま場所が見つかればいいのですが、そうで無い場合も多いのかもしれません。
 それらは、いずれも聴音によるものだったのですが、経験や勘など様々な要素があって、難しいものだなと思いました。
 しかし、センシオンβ(ベータ)は、レーダー波による探査ですので、土中に水が漏れ出している場合には、一目瞭然でその状況がわかります。また、環境や時間帯にも左右される事がなく、聴音に比べると格段に正確な把握が可能です。
 ひいては、コストの削減にもつながり、作業効率もアップする事から、計画全体にも良い影響も期待できると考えられます。
 「漏水調査機器」として、これまでにも多くの実績のあるセンシオンをぜひお試し下さい。

追伸:オプションパーツである、太陽電池スーツと携帯小型バッテリーとの併用で、電源の無い場所でも電源を確保し、長時間の作業も可能です。

センシオン専用ホームページ

2011年3月11日金曜日

地震

 この記事は、2月下旬に書いていたのですが、もたもたしていたところに、東北地方太平洋沖地震が発生してしまいました。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。一報一報のニュースを聞く度に、まことに心が痛みます。

 以下、記事です。

 近年は、通信事情の発達もあり、世界中の地震がニュースとして目に飛び込んできます。
 日本は、歴史上無数の地震を経験し、その度に復興を遂げ、また、備えも厚くしてきました。近年、都市が大きく、また、生活が快適になるにつれ、近代地震は被害も桁違いに大きくなっています。阪神・淡路大震災は忘れる事のできない忌わしい記憶です。
 しかしながら、この事がきっかけとなり、地震に対する接し方は格段に変化しました。日本の地震に対する制度や設備・材器などは、世界でもトップクラスに位置しているそうです。中でも興味深いのは、電磁波による人命救助装置には興味深いものがあります。これは電磁波の仕組みを使ったレーダー技術を基幹として、様々な装置を組み合わせた道具で、人命救助のために優れた性能を発揮します。
 大地震はあらゆるものを奪い、人間の至らなさを残酷に提示します。地震は避ける事ができません。であるならば、「備え」が、あらゆる面で発展すればいいなと個人的に思っています。

追伸:時々東京を訪ねますが、その度に街は大きくなっているように思います。しかし、地震に対しては、これでいいのだろうかと地下鉄に乗ると覚悟を決めています。個体の強度は強くしているようですが、そういった点の対応も限界があるのではないかと思います。都市構造と言う面を考える必要があるように思います。日本の都市は、立体展開ではなく、平面展開すべきではないかと感じます。特に東京は、日本の中心であり、多くの人材・資材・制度が集まっています。

2011年3月5日土曜日

水道管の本管破裂が多発

少し前の事になりますが、2011年2月21日のとある報道番組で取り上げられていました。今期の冬の寒さから、水道管本管の破裂が寒い地域で特に多発しているようです。原因は老朽化によるものだそうです。
 以前にも何度かこの事は、このブログの記事として取り上げたのですが、最近はマスメディアでも取り上げられる事も増えてきたように思います。つい先日も大阪市西淀川区の工業用水の水道管が破裂して、大規模に浸水が起きた事が報道されていたところです。
 水道管だけに、生活の生命線ともいえる設備ですので、財政難とは切り離して考えてもらいたいものです。管の老朽化による破裂も大変な事ですが、目に見えない無数の漏水も地面の陥没にもつながる恐れもあるでしょう。また、水資源の損失も莫大なものになります。
 そして日本は、地震国でもあり、そういった事も考慮に入れて、行政はしっかりとライフライン設備の維持管理に当たってほしいものです。

2011年2月28日月曜日

66年前の戦争の傷跡

2011年2月11日、大阪市中央区森ノ宮で、地下5メートルの位置から米軍の投下した1トン爆弾が発見され、その処理が行われました。

 森ノ宮は、大阪城の近くですが、城内に師団司令部と軍需工場があった事から、そこをねらって激しく爆撃されました。視点を広くすると50回以上に渡って大阪の市街地に爆撃が行われています。これ程の回数ですから、不発弾も少なからずあり、今も時々建設工事作業の途中などで発見されています。

 今回は、森ノ宮で文化財の発掘調査中に発見されたもののようで、2010年12月に発見されたものの、諸準備を行って、翌年2月の撤去作業となったそうです。この周辺の発掘調査は、日本史にも重要な地域なのですが、第2次世界大戦の経緯から、非常に注意を要する場所でもあります。たぶん、そういった事を考慮に入れて、近年では性能の向上したレーダー探査機を使って、事前に地中レーダー調査を念入りに行っていると思います。

 それにしても、不発弾は、あの阪神・淡路大震災を経て、よく大人しくしていてくれたものです。何事もなくて、よかったです。大分市では、ラーメン店の下にあった不発弾が何らかの拍子に突然爆発した不幸な事例があります。

2011年1月14日金曜日

遺骨収集現場でのレーダ探査装置の活用

知人の一族に硫黄島での戦死者があり、その遺骨収集について話しを聞きました。

硫黄島は、太平洋戦争中でももっとも激しい戦闘の行われた地域である事は、有名なのですが、遺骨の収集が進んでいませんでした。
 しかし、映画で取り上げられたせいもあるのか、最近遺骨の本土帰還を果たすべく、発掘が盛んに行われているようです。良い事だと思います。
 これを機に、太平洋戦争で異国の地で倒れた日本人の遺骨の帰還が進むよう願っております。

さて、硫黄島での遺骨収集では、レーダ探査装置が地中探査に活躍しているそうです。硫黄島は、活火山の島で、砂地というかサラサラの土質で崩れ易く、発掘も中々大変な作業のようです。
 そういった場所での事前調査に、レーダ探査装置が使われている様子がユーチューブに公開されています。

硫黄島戦没者追悼式・遺骨収集現場視察報告(2010.12.14)
※LDPChannel 5:00あたりから。この記事は、衆議院議員新藤義孝氏(自民党)の活動の動画です。

 動画中で使用されている探査装置は、他社製ですが、センシオンシリーズでも全く同じ様な用途にお使い頂けます。

 最近は、こういった発掘に関する事でもレーダ探査装置の活用が普及しており、弊社としてもより一層の貢献を目指して、日々性能改善と機能紹介の力を注いで居ります。