今年は天文学に興味を持つ人にとっては、目白押しの当たり年で、先頃の金還日食では多くの人々を惹きつけました。
しかし、一方で太陽の活動にも関心が寄せられています。太陽の活動が、いつもとちがう動きをしているようで、地球もそれに相対して影響を受けるのではないかと考える学者も多いようです。「この先数年間、地球が寒冷状態になる」との考えを発表する学者もいます。
それから京都大学のグループが、太陽の表面で大規模な爆発現象(スーパーフレア)が起きるのかもしれないと、発表(英科学誌ネイチャー)しました。この爆発は、水爆10億個以上のエネルギー量で、地球上で広範囲な通信障害や停電、航空機など高高度での放射被爆などの被害があるのではないかと推測しています。
1989年にもフレアが起き、カナダのケベック州で600万人が、9時間に及ぶ大停被害を受けているそうです。
今や電子機器は、私たちの日常には欠かせない道具ですので、こういった自然の変化が事前にわかるのなら、対策を取る事で回避できます。やはり、最後は人間が判断するのですが、備えるための技術や継続的な観察は、地道な英知の賜物です。それでこそ、見えないものが見えるようになるのです。
センシオンを送り出す技術者として、そんな事を忘れないようにしたいと思います。
◎超軽量可搬型レーダー探査装置センシオン専用サイト
0 件のコメント:
コメントを投稿