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2011年10月7日金曜日

ハチ公前でテロを想定した公開訓練

2011年9月25日、東京渋谷のハチ公前で、テロを想定した公開訓練がありました。それにしても、ハチ公も驚く程、物騒な世になったものです。
 ちなみにテロリズムは致死も辞さない反社会的行動ですが、そのような事を想定しなければいけない時代になったとは、非常に考えさせられます。
 ふと、戦国時代の武将武田信玄の言葉を思い出します。「人は堀、人は石垣、人は城」とは一見すごい信頼関係の世界観にも思えますが、それはその外側に敵が居たという戦国時代だから発想した概念でもありました。
 しかし、日本の外では、実際にはそのような様相の地域が少なくないのは事実です。価値観の違いを武力で圧迫したり、武力によって訴えようとする動きが盛んになり、政情の不安定な地域が拡大しています。闘争は人間自身が起こすもので、市民ひとりひとりが考えなければ解決しない広くて深い問題です。
 日本がそのような機運に包まれないように願うばかりです。とはいえ、目先というか、当面は技術と装置の力を借りて、「セキュリティー」の概念を用いながら日常を生活するしかないのかな、とも感じています。

 既に輸出実績もあるセンシオンΩ(オメガ)ペットボトルチェッカー(ペットボトル内容液診断器)や、どんな素材の地雷も検地可能なセンシオンα(アルファー)プロⅡ型なども、社会の片隅で皆様のお役に立っています。

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