少し前の話しですが、高知市内での下水道工事中に、地下水が噴出すなどで2名の作業員が生き埋めとなる事故が起きました。残念ながら、作業員は死亡しました。
その後の調査によると、事前調査と工法については問題なかったと発表されています。しかし、これは工事発注者である「市」の発表ではあります。
現場の状況図などを見ると、人が入るには小さく、もしもの時の退避、救助のための空間や設備、身を守るための装備も十分とはいえないような感じも受けます。
機器の性能が人間をしのぐ程に発達した現代で、そういったものを利用しつつ安全で速やかな作業を行う事は十分に可能だと感じています。
油断から起る事故が無くなりますよう、願うばかりです。「この事故は防げたかもしれない」と思うと、今回の事故も、大変残念に感じます。
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