毎日は使っていないのですが、10年程使った食洗機の調子が悪いので、電気店で新しい食洗機を物色しようと出かけてみました。
色々なメーカーのものが見たいと思い、大きめの家電量販店に行ったのですが、一台も食洗機が展示されていません。疑問に思って係員に尋ねてみると、工場の火災があり、次の入荷見込みは立っていないとの事。驚きました。
実は食洗機は、他のメーカーの撤退で、パナソニックが最大手となっていて、事実上ほぼ独占のようになっているようです。
それにしても「火災」ってどういう事かと思い、帰宅して調べてみると、中国にあるパナソニックの食洗機工場2棟のうち1棟が全焼し、操業が止まっているとの事。原因は、社内の人事に不満を持つ女による放火で、平成25年(2013)1月1日の休日にやられたのだそうです。
建築関係者もこれに影響を受けており、パナソニックの他、クリナップ・TOTO・LIXIL・ヤマハのキッチンに欠品がでているようです。
この件は何とも言えない、複雑な気持ちになります。これ程大きな会社となると、ビジネスでありながらビジネスでは無いところもあると思います。社会的な信用というか、価値の提供というか、経済の牽引役みたいなところとか、兎に角、お金儲けを支える、信用もやはり大きくなっていると思います。
可搬型レーダー探査装置センシオンを製造する弊社は、まだまだこれからですが、製品を通じて皆様の期待に応える責任は、いつも「地球より重い」と感じながら、日々はげんでおります。
◎有限会社テクネット公式サイト
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